これだけ負けていると、チームやフロントを批判したくなるものでしょう。
これだけ負けていると、チームやフロントを批判するのは簡単です。
これだけ負けていると、応援するのは大変だし辛いことですよ。
でもだからこそ、僕は応援し続けていこうと思う。
去年、あれだけ昇格を望み、あれだけ優勝を喜んだのだから、
今年は全部の試合を必ず応援する責任が僕にはあるのだと、今年の最初に決めたのです。
勝ち負けは相手のあることだから、結果は受け入れるしかない。
でも、どんな結果であれ、チームを誇りに思えるような試合を選手のみなさんには見せてほしいです。
シーズン終わるまで、がんばりましょう。
もちろん今シーズン終わっても応援続けるけどね。
責任をまっとうしよう
フロント、選手、サポーター 今こそ団結しよう
★★★ AS ONE YOKOHAMA FC
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takaoh
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Comment
カズさんが先頭でしかも顔を応援団に向けてまっすぐに歩いてきました。印象に残ったシーンはそこだけでした。
責任とは思いませんが、僕も応援続けますよ。
ブーイングするより、選手を勇気つけてあげたい。
相手のある勝負事、やれば勝てるという保証はない。負けるときもある。
ここまできたら、たとえ負けても「よくやった!」と感動できる試合にして欲しい。
がんばろう。横浜。
コメントありがとうございます。
大分戦、みんな足取りが重そうな中、カズ選手だけはまっすぐやってきてくれましたよね。
でも、僕もブーイングはあまり好きではありませんが、ブーイングはまだ愛情がある行為だったんだなあと思わずにはいられない状況になってしまっていて、辛かったです・・・。残り8試合(あるいは10試合)、がんばっていきましょう。
マスコミは面白がっていろいとひっかきまわしてくれるけど、
反省会はシーズン終了後でいいです。
ピッチの上で委縮したり投げやりになったり戦意を失いかけている選手が
もし居たとしたら、その選手が力を100%発揮できるよう
勇気づけるのがサポーターの役目。
それがピッチの外にいる我々ができる唯一のことであり、
また我々以外には誰にもできない唯一のこと。
数は少ないけど、18チーム中ナンバーワンの
強いサポーターでいましょう。
最下位ゆえ、この時期フロントとチーム、サポーターが分裂してしまうケースを毎年幾度と見てきました・・。
この状況だからこそ、サポは誇りをもって愛するチームを応援し続ける事が肝心だと思います。
今の状況で応援し続けるのは辛いです。
愛するがゆえ時にはブーイングも必要でしょう。
しかしtakaohさんもおっしゃっているように、「批判」は容易い。
何かを成し遂げようとチームが苦しみ頑張っているならば、我々は彼らを応援したいと思う。
(頑張っていない選手・フロントには、応援しません)
我等のフリエを、応援し続けましょう!!
でも、命名権売買で「三ツ沢競技場」が⇒「ニッパツ競技場」になるってのは、ピンとこないなあ・・。
応援はするけど批判もする
それが普通に思えますが…
どっちかしかないという考えが不思議です
批判している人がチームを応援してないと思ってるのですか?
なんか、おかしな文章だなって思いました
私はおかしい文章だななんて思いませんでした。
感じ取り方は人によっていろいろなんだな、と思いました。
めげますよ、これだけ負けてばかりいると。戸惑いもありましょう。
こんな状況下で自らを鼓舞する意味も含まれていると感じます。
本当に批判するのは簡単。
応援してても批判するか。
批判の言葉が負(負けでなく)のスパイラルをより強くする作用もあります。
言論の自由ではあります。
でも言葉はどこの誰にどう作用するか、デリケートに考えたい「時」があります。
プラスの応援が必要。
選手の出す応え・答え・結果が必要。
正のスパイラルに持っていけるにも積み重ねが大事です。
あれ…?私の方がおかしな文章書いてるかもしれないですね。
私ものび太かも(=生意気ですんまそん)?
負のスパイラルを呼ぶものと成りえますね
不甲斐なく負けたら思いっきりブーイングして
次のゲームのキックオフ前は思いっきり応援する
「私は」それが健康的で建設的で当たり前だと思ってます
コメントありがとうございます。
たしかに批判は難しいですよね。僕には見当違いな批判しか書けないと思うので、あまり書きません。感情的にならずに、的確な批判ができる人はすごいなと思います。
いつもコメントありがとうございます。
僕は自チームに対するブーイングはあまり好きではないのですが(好みの問題ですよね)、大分戦の後はついにブーイングすらでない状況にまでなってしまいました。不甲斐なくって、さすがに帰りは気持ちが挫けそうでした(涙)
負けてもいいからというのは言い過ぎですが、結果云々でなく、応援し甲斐のある戦いを見せてほしいですね。
コメントありがとうございます。
大分戦のあとは、プライドすら失いそうな感じになりました。それは、勝ち負けよりも、不幸だなと思いました。応援するからプライドを見せてくれという気持ちです。
がんばりましょう。
僕も、さすがに大分に行った帰りは、情けなくって不甲斐なくって、帰りのドライブが辛かったです。
サポにも養生期間が必要ですよ。
でも、戦っている選手たち、特に残留のために途中で呼ばれた人たちは、もっと悔しい思いをしているんじゃないかと信じることにしました。
そう信じて、天皇杯の富山までのチケットも発券してしまいました。
強いサポーターになりましょう。
サポーターは違うと思う。
苦しいときこそ助け合う。
サポーターは応援でそれを表現します。
応援には声を出す応援や、チームグッズを勝ったり、
批判するひとたちの中で、それでも
声高にこのクラブを愛していることを
訴え続けること。
それがサポーターのプライドです。
プライドを持ってヤマハスタジアムに向かいましょう。
こんな状況なので批判が出るのも仕方ないと思いますが、おそらく我々にも問題があるはずです。
僕は自分の至らないことを置いておいて批判する気にはなれません。(と言ってもさすがに先日の大分戦は腹が立ちここ2、3日で落ち着いてきましたが)
もう水曜日。週末がやってきます。頑張りましょう。
応援しないわけではないから、否定的でもないです。
今を見つめずして、明日への改善はないとも思います。
お邪魔しました。
チームをサポートする気持ちにぶれがないですね。すばらしい。感銘を受けました。僕ももっと精進します。
腹立てて文句ばかり言っててもしょうがない、前に進まないと、というところでしたが、それを「批判」という単語を使ったら多少なりとも誤解を生んだようです。その分、いろんな意見が聞けてよかったですが。
週末はよろしくです。またあの磐田ですなー。今度も勝って帰りたい!
コメントありがとうございます。あと少なくとも8試合もトップリーグをエンジョイできますよね。名古屋なんかは行ったことないので特に楽しみです。
これだけ負けてりゃ腹も立つし、批判もしたくなるし、応援する気も失せてくるよ。
でもそういう時だからこそ、応援しなくちゃな。
という気持ちを感情的に綴っただけですが、なかなかこういった情緒的な文章はそれゆえ論理が伝わらないことがあるものですね。情緒的な文章は難しい。もっと研鑽しないといけませんね。(論理的な文章を書くことでお金をもらう仕事もずっとしてきていますが)
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