シーズン最終戦となった愛媛戦。試合前のジュリオコールを、監督は気付いてくれただろうか。
まだまだ暑かった8月の終わりに残留を目的にチームを引き受けてからリーグ戦では1勝2分9敗。ようやく浸透して形になってきたジュリオサッカーですが、遅すぎましたね。もう少し、このチームのこのサッカーを見ていたかったです。
空港で写真をお願いしました(ご本人の了承済みです。)握手を求めると即座に"I'm sorry"と。インタビューなどでも誠実そうな人柄がなんとも好感が持てました。
「横浜のサポーターは素晴らしい、これからは横浜のサポーターを応援していますよ」とメッセージをいただきました。
次はどこで指揮を取られるのでしょうか。世界のどこにいようとも、サッカーが繋いでくれた縁を大切に、活躍される姿を楽しみに待ちたいと思います。
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takaoh
★★★ AS ONE YOKOHAMA FC
お疲れさま
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Comment
かといって、過去の形に戻ることも、無いのでしょう。
おつかれさまでした。
かぜは、よくなりましたでしょうか?
来年はどんなチームでどんなシーズンになるんでしょうね。大きく変わるようなので、楽しみにしています。熟成には時間がかかるのかもしれませんが、時間を味方につけますかね。
風邪はおかげさまでだいぶよくなりました。元気になって、また忘年会の企画をしますか。むふふ。
来期は都並監督xJ2スタイル=カウンターサッカー?でしょうか。
来期の話しをいろいろいたしましょう。
世界中どこにいようとも、サッカーに関わってさえいれば繋がっている、というような広い意味で書きました。今年で(あるいは過去に)チームを離れる選手たちも。
では来期を語る忘年会決定ということで(笑)
貴重な監督との最後の出逢い!?掲載していただき、ありがとうございます。
ポルトガル語でお話されたんですか?
ポルトガル語・・・こんにちはとありがとうしかわかりません。あと、天麩羅か(笑)
彼は英語を話されます。
J1のよそのクラブでですかぁ。ちょっと複雑ですねぇ。でもそれもおもしろいかもしれませんね。
では、そんなこんなの忘年会ということで!
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