昨日も日記に書いたけど、神奈川県代表決定戦に行ってきました。横浜サポの方にもけっこうお会いしました。BBQと2日続けてなので、リーグ戦のある週末より濃かったか。

神奈川王者を決めるこの一戦は、SC相模原とYSCCという非常に順当で興味深い対戦でした。SC相模原は横浜FCに在籍した選手たちが3人もいるし(4年前のBBQでは同じ炉だった大将選手が活躍してるし、前日はそのBBQがあったばかりだし、)練習試合でときどき対戦するし、すでに馴染みが深い気がします。政令指定都市になった相模原の方たちが、地域発展のために「まち」作りの核となる地元密着総合スポーツクラブとして立ち上げたSC相模原は、県リーグ所属クラブとしては異例なほどの街の応援とサポーターがいらっしゃって、スタンドと芝生席を埋め尽くしていました。選手も元Jリーガーのプロ契約の人が多く、クラブとして勢いと迫力を感じます。

一方の関東王者、YSCCは、三ツ沢をともにホームとするクラブとして僕も応援していますが、こちらは本牧を中心に横浜南部で活動する地域総合型スポーツ&カルチャークラブ。1986年9月に設立されたので来月で25年目。それなりの歴史があるわけで、24年の間続けてこられたというのはやっぱり凄いことですよ。継続は力なりだ。

昨日もアウェイ側のスタンドは満席だし、そして芝生のゴール裏席ではキッズたちがトップチームの選手たちを、いつもの通り、一生懸命応援している。普段の関東リーグのホームゲームでも、必ずこの子達はスタジアムに応援にやってくる。子どもたちの中から突然「コールリーダー」が発生して、自発的に「YSCC」コールをやったりなんかしている。ゴール裏応援団も、逆にそんな子どもたちにリードされる形でコールに追随することもしょっちゅう。そんな風景は三ツ沢(と保土ヶ谷)ではすっかり見慣れたものなので、当たり前と思ってたのだけれども。

対面にいる相模原の子どもたちは、行儀よく整列して座って、大人しく試合を観戦している、応援というよりは見学に来ているみたいな印象を受けました。もちろんそれがダメだとか悪いとかいうわけではありませんし、彼らなりにもちろん一生懸命応援してたのだろうと思います。スタンドの応援が足りないとかいうわけでもありません。

でも、ピッチでのトップチーム同士の対戦は4-2という結果だったけれど、スタンドにおいても、3年目対25年目のクラブの対戦は、やっぱり4-2くらいの地力の差があるように感じました。YSCCは凄いな、というのが正直な感想。
20100829172050

13年目となる僕たちのスクールは、また位置付けが違うのかもしれないけれど、キッズたちがみんな毎ホームゲームに来て応援してくれるようになるといいなあ。