W杯招致では日本はカタールに惨敗。

今大会開催中に行われたAFC会長選(FIFA理事も兼任)では、現職のカタール人ハマム会長が再選。同時に行われたFIFA理事のAFC選出枠の投票で、現職だった日本はその重要なポストを失う一方、ハマム会長の息のかかった候補者が選出される結果になったそうだ。理事選でも日本はカタールに惨敗。

飛ぶ鳥を落とす勢いのカタールの、破竹の快進撃。

おまけに東アジアからの理事は一人もおらず、AFC選出によるFIFA副会長選でも現職の鄭氏がヨルダン王子に負けるなど、世界における力のバランスは、アジア内では東から西へ。

日本サッカー界にとっては、まさに西高東低の、冬の時代だ。

そんな中、まさにカタールで行われている今大会のベスト8も、実に半分が西アジアサッカー連盟に属する国々となった。

経済が調子悪いと、やっぱ資源持ってる国が強いんだね。

そして準々決勝で日本はカタールと対戦。

政治力や影響力その他では負けたかもしれないけど、ピッチの上では絶対に勝ってほしいものです。AFC会長のお膝元でカタールを勝たせようとするいろんな力が働くのだろうけど、サッカーの実力で勝ってほしいです。

(準々決勝)
21日
QF1:日本 - カタール
QF2:ウズベキスタン - ヨルダン
22日
QF3:オーストラリア - イラク
QF4:イラン - 韓国

(準決勝)
25日
(ウズベキスタンとヨルダンの勝者)-(イランと韓国の勝者)
(日本とカタールの勝者)-(オーストラリアとイラクの勝者)