アテネで準々決勝進出のベスト8、北京で準決勝進出の4位、そしてロンドンで決勝進出の2位。立派なものです。次はリオで1位目指してがんばってほしいです。

その頃には世代交代も進んでいると思うけれど、このベスト8や4位の成績で若い選手もどんどん増えて育ってきている。ワールドカップ優勝にロンドン銀メダルで、ますます選手の層も厚くなって、強くなっていくんではないでしょうか。

リオの頃には、横浜FC所属や出身の選手がオリンピックのピッチに立っているかもしれません。もう僕たちは、間接的には、矢野さんや近賀さんと繋がったのだからね。楽しみでしょうがないです。

それにしても決勝戦、やっぱりホープ・ソロさんから点を奪うのは大変でした。さらにクロスバーまで従えているのだから。スタジアムに、「ハンのことは忘れて、僕をミスター・ソロにしてください」というボードを掲げたアメリカ人と思しき兄ちゃんがいて、ちょっと笑えました。人気と頼り甲斐っぷりが伺えますね。

なでしこ選手は概して比較すれば、小柄な選手ばかり。体の大きなアメリカ人選手や欧州の選手たちとやり合うのはほんとに大変なのだろうと思います。凄いことです。ただ、日本女子にも、バレーボールには大柄な選手がたくさんいるわけで、これから体格に恵まれた女の子は、サッカーに進んでくれるケースも増えてくるんじゃないかと期待します。伊藤みどりさんの活躍があって、その後、日本がフィギュア大国になっているように。

おめでとう!銀メダル!