アンダーとはいえ、なでしこちゃんたちのワールドカップという晴舞台なのだから、国立だし行ってみよう!と前日に思い立ったはいいけれど、軽い気持ちで行ったばかりにえらいめに遭いました。

いや、かつて、男子のオリンピック予選の当日券を国立で買った時の経験から、楽に買えるだろうとたかを括っていたら、同じように考えた人たちの実に多いこと。

当日券売り場は長蛇の列で、買うのに40分も並びましたよ。入場したら前半30分。

並んでる人たちから聞こえてきた声は、国立でサッカーを見るのはJリーグの開幕戦以来(今シーズンの開幕戦以来だ、じゃなくて、Jそのものの開幕戦以来、のことらしい)だ、とか、キックオフは何時だ?とか、あきらかに普段サッカー見てないって感じのものばかり。

まあ、前売り買わずに来ちゃうのはそういう人ばかりなのだということかもしれないけど、普段サッカー見てない人たちが、ワンサカ突然押し寄せてきたってこと。

なでしこすごいね。

一過性のものでなく、ある程度、注目と人気が定着してくれたらなと、と思います。

今までなでしこ代表もなでしこリーグも、考えてみるとお金払ってみたことが余りないのと(ただ見じゃありません、無料試合だったり、後援会チケットだったりです)、いつもガラガラなのとで、前売り買わずにひどい目にあったわけですが、主催者側もまさか当日券を買う人がこんなにいるとは思ってなかったのかもしれません。チケット売り場も大混雑だったけど、場内はアウェイ側ゴール裏を全部韓国席にしてたけどガラガラ(当たり前だ!女子のアンダーだよ)、一方、バックスタンド二階席を開けなかったので、メインもバックスタンド1階も、ホームゴール裏も超満員。アウェイ側ゴール裏を日本人に開放しろよ。あるいはバックスタンド二階席を事前の案内通り自由席に開放しろよ、という感じになりました。

まあ、予想以上のご来場はいいことなんだけど。

途中からやっと入場したのでなんだか馴染めないまま試合が終わってしまいました。

まあ、こんな混んだスタンドの正面が、上に書いた通りガラガラのアウェイ席だし、そこは僕がいつもいる12番ゲート付近だし、うーん、そこはオレの場所だ!と思いましたよ、にわかに領土問題(笑)

というのは冗談にしても、いくら韓国戦だからとはいえ、いくらワールドカップだからとはいえ、20歳以下の十代の子供たちの試合なんだから、韓国の子がボール持つたびにブーインクはしなくてもいいんじゃないかなーとちょっと興ざめでした。

どうせならベンチに竹島さんという名前のコーチ(おっさん限定)でも入れておいて、みんなで「オレたちの竹島」とか「竹島ジャパン」とかのゲーフラを掲げたら面白いんじゃないかなとか考えましたよ、もちろん冗談!

さて。次の準決勝はちゃんと前売り買って行ってきます。FIFA主催だから後援会の御利益はありません、さすがワールドカップ。

U-20FIFA女子ワールドカップ準々決勝
日本 3-1 韓国
国立競技場
24000人くらい