コンフェデ始まりました。

綺麗なスタジアムには大勢のブラジル人サポーター。盛り上がってるなあ。

来年はいよいよブラジルでのワールドカップだけど、その前の開催は1950年ということだから、来年のワールドカップを楽しみにしている人の過半数にとっては、初めての開催ということになるのだろう。その二年後にはリオでオリンピックも開催するし、このところの発展は目覚ましい。

ブラジルには1995年にF1を見に行ったことがあります。

ブラジルといえばサッカーとF1の国。セナさんをはじめ、有能なF1ドライバーも多いわけで。そのときに現地の方に聞いた話では、やっぱり当時はまだ経済的にうまくいっていなく、貧困にあえぐ人も多くてストリートチルドレンなんかが問題になっていた。人々は世界の中で引け目を感じてて、ブラジル人であることを恥ずかしくすら思っていた。なので、F1のような世界大会で世界の頂点に立って、そこでブラジル国旗を誇らしく掲げる姿に、みんな感動したのだ、と。(日系人の方なので、日本語で。ポルトガル語はわかりません。)サッカーでも同じことでしょう。

それが今や、ワールドカップ(とオリンピック)を開催することになるのだから、隔世の感があるというか、国民の熱狂もさぞかし、と思いますね。

コンフェデの会場で、スタンドの熱狂的なサポーター(全員だね)をカメラが映していくと、自分たちが映っているのに気が付いたカップルが、キスしたりしてるのを微笑ましく思ってたら、その後ろにいたブラジル人のおばさんが、カメラに向かって徐に幕というか旗というか布を出したのだけど、そこには「ガンバレ!ふくしま!」の文字が。気が付いた人も多いと思うけど。

いや、なんか胸が熱くなりましたよ。

ああ、またブラジル行きたいなあ。ワールドカップ行きたいなあ。