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互いに素

2016シーズン。

アジアカップ

31

【アジア杯】ザック采配

流れ変えたザック采配 ぶっつけ本番の攻撃シフト

「前への推進力が足りなかった。これは前線に問題があるのではなく、中盤でゲームをつくれていないから。中盤を厚くしなければ」
 頭に浮かんだ最初のプランは、CB今野を中盤の底に上げ、ボランチの遠藤、長谷部を前に押し上げるシステムチェンジ。しかし当の今野は「足も痛めているし、中盤はちょっと……」。監督も「システムを変えると、豪州に『日本は守りに入った』と思われかねない」


というのが、あの岩政選手投入時の、一度出て引っ込んでまた出て交代という間の真相だったんですね。

大会を通じて、特に決勝は、ザッケローニ監督の采配も見事だったと思いました。

やはり、背の高いオーストラリア選手たちに対してCBに岩政選手を入れたい、同時に、残念ながらパッとしない藤本選手を下げてMFをてこ入れしたい---さらに、長友選手の負担を軽減したくて長友選手をSBからSHに上げたのだと思ったら、実は今野選手がMFはできない(慣れないのと足の具合が悪いのとで)ということで、そういうことになったのだと、その場での判断だったというわけです。

最後は、長友選手のSHからの李選手へのクロスボールが決勝点となった。

ところで、その今野選手とは今年はJ2で対戦することになる。

基本的に、J1のクラブにいる選手はみんな敵だと思っているので、代表チームのJ1選手を応援するのもなにやら複雑なものがあって感情移入できないのだけど、でも、かつてJ2で一緒に戦った選手たちはみんな仲間だと勝手に思ってます。

香川選手なんてJ2の代表だと思ってるし、松井選手もパク・チソン選手もそう。それから新しいヒーロー李忠成選手も!

彼らをはじめ、その他の代表選手はいまや多くが欧州リーグで戦っている選手たちなので、J1の敵選手だ!という思いをせずに済むので助かります。その意味では、今野選手がJ2に来るということは、J2を代表する新たな選手ということで、代表戦では特に応援していこうと思います。
30

【アジア杯】優勝

優勝したのは7年ぶり、4回目。

初優勝はずいぶん前だけど、2回目の優勝は2000年にトルシエさんと。あのときは、アジアに敵なしと言われて、日本も凄くつよくなったものだと、楽しいなあと思ったものだった。3回目の7年前はジーコさんと一緒に、中国でアウェイの厳しい環境の中、勝ち上がって行って盛り上がりました。たしか暑い夏の最中だった。優勝はしたけれど、辛勝って感じで、アジアも厳しくなったものだというか、相対的に日本の優位性が衰えたと感じたんだった。

4年前の前回は、就任間もないオシムさんで、日本協会も「優勝しなくてかまわない」みたいなスタンスで、最初からそんなこと言ってたら勝てないんじゃないのかと心配もしたけれど、日本は決勝にも進出できず、3決にも負けて、4位。アジアのレベルが上がったというか、特に西アジアの付けてきた力に脅威を感じ始めてた。

それから南アフリカW杯を経ての今回、たしかに西アジア勢も強かったけれど、日本もチームとしても個人としても力があるのを感じたし、さらに試合を重ねるごとにどんどん強くなって行くのを感じた。

今大会は、実に有意義な大会だったと思う。(なにしろ優勝だし。)

ザッケローニ監督も良さそうな監督さんだ。人柄的にも良さそうなおじさんだ。

昨夜は緊張しながら、興奮しながら見てましたが、必ず勝ってくれると信じてました。

最後の最後、テレ朝解説のセルジオさんが、あの辛口だったセルジオさんが、純粋な日本ファンのおっさんになってしまったのもよかった。それくらいの試合だったんですね。

長い大会期間中、怪我人も多くて、松井選手や香川選手なども離れてしまったけれど、優勝決定後はほかの選手がピッチに彼らのユニを持ってきてて、チームとしての一体感を感じました。

試合を決定付けた李選手にボールを渡したのは、やっぱり左サイドの長友選手。この試合のMOMだと僕は思うし、今大会通じての(僕の)日本チームのMVPは長友選手か長谷部選手だと思います。いやー素晴らしかった。

アジアカップ決勝 
日本代表 1-0 オーストラリア代表
カタール、ドーハ
28

【アジア杯】3決と決勝

奇選手「猿まね」理由説明し謝罪、一件落着
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110127-00000797-yom-socc

ツィッターでは旭日旗を見て韓国人として思うところがあってのパフォーマンスだったと白状していたのだけど、日本人に対してではなく、そういうパフォーマンスを自分に対してする人たちに対してやり返したものだったと、苦しい言い訳。

であれば、それはそれで人種的侮蔑行為なわけだからFIFAからのお咎めもあり得るよね(笑)

ともかく、体裁を繕った韓国協会に対して日本協会は大人の対応で、抗議しないこととしたらしい。日本人全員が侮蔑されたのだとしたら、日本協会の一存で抗議しないと決めてもいいのか?という気もするけれど、韓国協会に一つ貸しを作ったのだから、いいんじゃないのかな。

なんてなことはどうでもいいのだけど、香川選手が骨折で、今シーズンを戦えないらしいのが痛い。初めてのドイツで注目される活躍をしていて、リーグ戦後半はさらなる飛躍に向けての活躍を期待していたので残念です。

アジア杯はすでに松井選手が怪我で離脱しているのだけど、彼の不在を感じさせない選手層の厚さがある今の代表チームなので、香川選手の離脱も大きな支障とはならないでしょう。

というようなことをキャプテン長谷部選手も「大事な選手なのは間違いないが、1人抜けたからといって変わってしまうチームじゃない」(香川離脱も…長谷部「1人抜けて変わってしまうチームじゃない」http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/01/28/kiji/K20110128000136310.html)なんて語っていて、後輩を思いやりながらもチームを信頼する姿勢を見せるという、短い言葉の中にもキャプテンとして必要なメッセージが詰まってるのが、頼もしいです。

まあ、長谷部選手と遠藤選手のボランチに、SBに長友選手がいれば、大きくは変わらないんじゃないかなあ。

というわけで、奇選手の韓国とウズベキスタンの3位決定戦は今夜24時から、注目の日本代表対オーストラリア代表による決勝は明日の24時から。

明日の決勝は、大事な仲間や家族と一緒に観戦して盛り上がりたいですね。
26

【アジア杯】日韓戦

アジア杯準決勝 2011年1月25日
日本代表 2(3PK0)2 韓国代表
ドーハ

前半、サイドもうまく使った日本が攻勢、しかし、ピッチのあちこちで活躍するパク・チソンにロングボールが入ったのをペナ内で今野選手が倒し、厳しいPKで先制点。日本は本田選手から左サイド長友選手、クロスに前田選手が合わせて見事に同点、1−1で延長戦に入る。

延長前半、本田選手のPKを弾かれたところを細貝選手がつめて勝ち越し、日本はDFを増やして逃げに入ったのだと思うが、逆に最終ラインが引き過ぎた感じ。延長終了間際にセットプレーからの混戦で追いつかれ、PK戦へ。

最初のキッカーは本田選手、延長でPKを外していたが落ち着いて決める。立派。その後、韓国のキックを川島GKが2度止め、3度目は韓国選手が自滅。日本は長友選手が外したものの(蹴る前にボールを置いた時点でなんだか落ち着きがなく、外す予感があったよね?)、最後はPKを与えてしまった今野選手が決めて、日本の勝利。

と先に試合の経緯を書いてみた。

いやー、互角の勝負の緊迫した展開で、見応え十分。前半45分だけでもう90分の試合くらいの密度を感じました。観てるだけで疲れたー。

キャプテン長谷部選手はパク・チソンをよくマークしていたし、交代後も選手たちを鼓舞する姿が印象的だったし、試合後の選手たちへの声のかけ方なんかも注目してみてしまいました。遠藤選手もボランチとして大活躍だし、二人のCBもまずまずの仕事だったと思うし、中盤の選手たちも、香川選手のボールの扱いや相手のいなし方は賞賛したいし、本田選手もMoMの大活躍だし、岡崎選手はもう攻撃に欠かせない存在だし、前田選手もよくチャレンジしてたしあそこでよく決めたものだし、日本の縦へ進む攻撃が観ていて気持ちよかったし、よく戦った。素晴らしい試合だった。

というわけで、僕のMoMは長友選手。守備にサイドからの攻撃に、よく走りよくがんばりました。
25

【アジア杯】いよいよ韓国戦

準決勝は韓国戦、たぶん決勝はオーストラリア戦。いよいよアジア杯もなんというか世界に近付いてきたというか本番になった感じ。緊張しますね。

報道を見ると、マンUが香川選手にオファーの準備をしていて、今日は香川対パク・チソンのマンUトップ下対決だとか(いや、J2出身対決でしょ)、モウリーニョ監督が本田選手に興味があってレアルからも視察に来てるだとか、「トップ下」が相変わらずマスコミの話題の中心だけれど。

今大会は、僕は長谷部選手のキャプテンシーの大会なんじゃないのかと思ってる。ピッチ上はもちろんなんだけど、ピッチ外のことはよくわからないものの、まあ断片的ながらも写真や報道を見るに。

昨日の記者会見http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201101240008-spnavi.html)では、

長谷部 韓国との対戦については、多くのことを語らずとも皆さん分かっていると思う。明日は日本人としての誇りを持って戦う。

なんとも頼もしい若者というか、成熟した大人なんだろう。日本を代表する、国際社会で日本が誇るべき人材だね。素晴らしい。
24

【アジア杯】西アジア勢消え去る

日本はカタールを下した。他のQFは、ウズベキスタンがヨルダンを下し、韓国がイランを下し、そしてオーストラリアがイラクを下して、準決勝に進出することになり、西アジア勢がすべて消え去ることになった。

AFCとFIFAの理事選では東アジアは完璧に敗れ去り、西アジアの勢力がいよいよ強大なものとなって、日本のこれからの立場が心配されるのだけれど、日本協会の低迷っぷり(直近の「サッカー批評49」を読んだり、こんな記事http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2011/text/201101160004-spnavi_1.htmlを読んだりすると心配になっちゃうよね。W杯誘致でずっこけた田嶋さんは理事選でもずっこけて西アジアに2連敗)とは関係なく、代表戦士たちは見事に勝ち上がってくれた。

カタール勝は、日本が3点くらい取って3-1で勝つんじゃないかなーとなんとなく予想してたら2点も取られて少し焦りました。2失点目のFKは、シュートコースを空けてたところに素直にシュートを蹴ってきたのだから、GKは正面で止めるつもりだったのかなあとも考えたけど、なぜかゴールマウスの中でボールに飛びついているのがちょっと不思議でした。時差ボケか?

次は韓国戦。燃えるなあ。

アジア杯準々決勝 2011年1月21日
日本代表 3-2 カタール代表
ドーハ
20

【アジア杯】西高東低

W杯招致では日本はカタールに惨敗。

今大会開催中に行われたAFC会長選(FIFA理事も兼任)では、現職のカタール人ハマム会長が再選。同時に行われたFIFA理事のAFC選出枠の投票で、現職だった日本はその重要なポストを失う一方、ハマム会長の息のかかった候補者が選出される結果になったそうだ。理事選でも日本はカタールに惨敗。

飛ぶ鳥を落とす勢いのカタールの、破竹の快進撃。

おまけに東アジアからの理事は一人もおらず、AFC選出によるFIFA副会長選でも現職の鄭氏がヨルダン王子に負けるなど、世界における力のバランスは、アジア内では東から西へ。

日本サッカー界にとっては、まさに西高東低の、冬の時代だ。

そんな中、まさにカタールで行われている今大会のベスト8も、実に半分が西アジアサッカー連盟に属する国々となった。

経済が調子悪いと、やっぱ資源持ってる国が強いんだね。

そして準々決勝で日本はカタールと対戦。

政治力や影響力その他では負けたかもしれないけど、ピッチの上では絶対に勝ってほしいものです。AFC会長のお膝元でカタールを勝たせようとするいろんな力が働くのだろうけど、サッカーの実力で勝ってほしいです。

(準々決勝)
21日
QF1:日本 - カタール
QF2:ウズベキスタン - ヨルダン
22日
QF3:オーストラリア - イラク
QF4:イラン - 韓国

(準決勝)
25日
(ウズベキスタンとヨルダンの勝者)-(イランと韓国の勝者)
(日本とカタールの勝者)-(オーストラリアとイラクの勝者)
18

【アジア杯】サウジ戦

サウジに勝った。

終わってみれば、5-0。

ボロ勝ちだ。一昔前のアジアでの戦いって感じになってしまった。

終わってみれば、双方にとって消化試合。

失うものはないサウジは難敵でもなんでもなく、心配することはなかった。

代表戦の新聞報道は相変わらず「トップ下が誰」かばかりを話題にしていて、普段見ているJリーグとはまるで違う競技をやっているかのような錯覚すら覚えるのだけど、昨日はFW2人が大爆発。

岡崎選手の2点目くらいで試合は決定。サウジにやる気が感じられない、つまらない試合になってしまった。5点も取れたのはよかったけれど、まあ、結局はそういう試合だったということだろう。


アジア杯カタール大会
日本代表 5-0 サウジ代表
ドーハ
14

【アジア杯】シリア戦

それにしても長谷部選手のキャプテンシーというか、キャプテンとしての責任感みたなのが光ってると感じました。Jにいたころは、いい選手だと思いながらも応援したくなる環境にはいなかったのだけれど、ドイツにいる今はもうすっかり応援しています。

日本が取られたPKは、主審のいあの位置からでは、今野選手のバックパスに見えたってことなんだろうかな。まあでも10人になってからの、ゴール前の鋭い縦パスには興奮しました。

あと、シリアの人たち(選手もサポも)があそこまでアジア杯に熱い想いを抱いているとは知りませんでした。中東での開催だからかな。

さて、2試合が終わったところで、
日本   1勝1分勝ち点4、3得点2失点
ヨルダン 1勝1分勝ち点4、2得点1失点
シリア  1勝1敗勝ち点3、3得点3失点
サウジ  2敗  勝ち点0、1得点3失点

次は、日本はサウジと。引き分けで2位以上が確定なので、順当にいけば大丈夫なんだけど、なかなか順当にいかないのがサッカー。

でも、仮にサウジに負けたとしても(そりゃサウジにも意地があろう・・・あるいはもうモチベーションのかけらもないのか。どっちだろ?)、ヨルダンが勝てば日本は2位。シリアが勝ってもヨルダンと得失点が同じなら2位。ヨルダンとシリアが引き分けたら、日本とシリアと同じ得点かつ日本が1点差での敗退なら2位。要するにヨルダンが勝つか、日本がサウジにぼろ負けしなければ、日本は2位になれるってこと。

ま、大丈夫ですね。

次は17日月曜の夜10時の試合。余裕で見られる。

それにしても、シリアとヨルダンの試合は、中東同士だし同じくらいの実力同士だし、勝てば準々決勝進出だし、なんだかすごいことになりそうです。打ち合いになって、先に点を取った方があとはガチガチに守り抜くのかな。地上波でもBSでも放送がないのが残念?

アジア杯カタール大会
日本代表 2-1 シリア代表
ドーハ
10

【アジア杯】ヨルダン戦

日本はベストメンバーが集まったし、ヨルダンはそれほど強いチームではないし、順当にいけば日本が勝つものと思われたけれど、まあ偶然に左右されたり、心理的なものに影響されたり、その他諸々あったりで、順当にことが運ばないのがサッカー。

というわけで、実力的には日本の方が上手に見えたけれど、結果はやっと追いついた1-1の引き分け。吉田選手ばかり2得点で目立ったけれど、前の選手がちゃんと仕事をしていればなあ(それにしても相手のGKが凄かった。)。長谷部選手のシュートは枠外だったけれども惜しかった。

新聞なんかではトップ下が誰だかが話題になるのが多いけれど、僕はSBの二人がきちんと仕事をこなしていたのが印象に残りました。

アジア杯カタール大会
日本代表 1-1 ヨルダン代表
ドーハ
7

もうすぐ

スマホに移行して以来、新年になってももちろん公式携帯サイトが見られません。まあ、携帯サイトが見たいなら対応したケータイも買えばいいのだろうけど、それをしないのだからそれは僕の選択、要するに、僕はそこまでは横浜を愛していないということになるのだろう。というわけで、少し気持ちが離れてきた気もします。(ぶどうは苦かったというところかな。)でももちろん応援は続けます。

さて。

もうすぐ、いよいよアジア杯カタール大会の開幕です。

グループBでの日本代表の対戦予定は、
1/09(日) 22:15 対ヨルダン
1/14(金) 01:15 対シリア
1/17(月) 22:15 対サウジアラビア

決勝ラウンドは、
準々決勝 1/21(金)22:25 または 1/22(土)01:25
準決勝  1/25(火)22:25 または 1/26(水)01:25
決勝   1/29(土)24:00

ベストメンバーで優勝を目指す日本は当然月末の決勝戦まで戦うというわけで、1月はまるまる代表戦で楽しもっと。

がんばれ日本!
プロフィール

Takaoh

三ツ沢で生まれて、三ツ沢保育園→三ツ沢幼稚園→三ツ沢小学校と通い、毎日三ツ沢公園で遊んで育ちました。大人になった今は、三ツ沢でホームゲームを開催する横浜の二つの偉大なクラブの観戦を楽しんでいます:YSCCのJ3での活躍を願っています。


互いに素

ホームゲームのたびに三ツ沢に集まる数千人のサポーターたち。周りを見ると、年齢、職業、住む場所、家族構成、趣味、出身校などなど、共通するものがほとんどない人たちがけっこう多いように思います。でも、みんな横浜が好きで、週末になると横浜の応援のために集まってくる。共通するのは、横浜という大事な原点。横浜に勝ってほしいという気持ちだけがひとつにまとまる。

互いに素とは、二つの整数が1(とマイナス1)以外に共通する約数を持たない関係のこと。横浜が始まりの数1であり、唯一の公約数である・・・サポたちの多くはそんな関係なんではないかなと思います。横浜が繋ぐ、「互いに素」敵な関係って思ってもよいです。

なお、6/π^2は、二つの整数が互いに素である確率で、計算すると60%くらい。
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