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互いに素

2016シーズン。

J3

16

最後のホームゲームは勝利で終わる

105

初めてのJ3リーグでしたが、初年度なのでどのチームも条件は同じ。

だけど横浜は12チーム中の12位という結果。残念ですなあ。まだ1試合残ってはいるけれど、結果は変わりません。

なかなか勝てなかったシーズンだけれど、最後のホームゲームは2-0の勝利で終えたのはよかったです。来年のサポーターズクラブの会員も更新しなくちゃという気になりました(笑)

ホームゲーム最後の対戦は、一緒に地決を戦った藤枝だったのも、なんだかよかったですね。エール交換もできたしね。

ところで藤枝には元横浜FCの中でも特に小柄だった二人が揃ってスタメン。不思議な感じですな。

来週は昇格がかかる長野との試合だけれど、同日に横浜FCの最終戦なので行かれませんが、ぜひ頑張ってきてください。

2014年J3リーグ32節
Y.S.C.C. 2-0 藤枝
三ツ沢陸上
1,139人
5

2-17

金曜夜にサッカーとは少し珍しいですね。

代表戦ではなく、J3リーグの話です。もちろん。

金曜の仕事が終わった後なんて、土日休みの普通の会社員にしたら一番解放的な気分の時間かと思うけれど、そうではない人もいるわけで、そんな時間帯での人身事故のため、都内から横浜に向かう電車は酷いことになっていまいました。

そんなわけで、余裕を見て向かったつもりが、到着が遅くなってしまって、陸上競技場(またバス停から遠いのね)に着いた頃には前半15分くらい。

なんだか試合に入り込めない不思議な感覚のまま、試合が進みましたが、試合の方ものろのろ運転というか、なかなか進まない、進まない。

終わってみれば0-0で、0-0にも双方の守備が冴えた結果とかいろいろあるけれど、これはダメな0-0でしたな。

こちらは攻撃の形も見えず(ときどき光るものがあったけど)、GK一人活躍するだけ。

中盤すっ飛ばして前線にボール送っても、受ける人が足りないし、結局、ちっともシュート打たないというか打つところまでいかないし。打ったシュートはロスタイムもたっぷり入れて2本とか。

相手の盛岡も、一人長身なFWが変に目立つだけ。でも、シュートは17本も打ってたようで。全部、GKの好キープに阻まれてしまったので、きっと蒸し暑さが募るようにいらいらしたのだろうな。3試合連続無得点なんだとか。

そんな感じ。

20140905vsMorioka

2014年J3リーグ24節
Y.S.C.C. 0-0 盛岡
三ツ沢陸上
512人
30

ナイター

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初めてではないけれど、珍しく三ツ沢の照明が点灯しました。

見事なカウンターからの先制ゴールに沸いて、こりゃいけるぞと思って迎えた後半でしたが。

だって、前半の相模原の攻撃は怖くなかったし、守備も甘かったし、あまり走らずボールにも詰めて来ないで、楽な感じだったので。

終わってみれば2-4。うち、相模原の1点はこちらのオウンゴールだったので、実質的に取ったゴールは3つずつですが(苦笑)、最後は高原選手にまったく無駄なゴールを上げてしまったな。

やっと勝てるかと思ったのに、残念です。

応援の子どもたちも集中を欠いてしまったような、そんなゲームだったか。

2014年J3リーグ23節
Y.S.C.C. 2-4 相模原
三ツ沢
1,037人

23

後半戦へ

家に帰るとクラブ(横浜スポーツ&カルチャークラブ)から何やら封書が。しかもでかい。

何だろう?と思ったら、ああ、そっかー後半戦のチケットでした。

シーズン初めに、チケットぴあとかローソンチケットのようなのではなく、オリジナル印刷のチケットの一綴りをもらっていて、なんだか記念品っぽくってうれしかったのでした。でも、そこには後半戦の分は入ってなかったんですな。まだ日程とかも決まってなかったし。

というわけで、後半戦のチケットです。

ところがですね。

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こんな感じで。

あれ?

なんかチラシが一枚入ってら?と思ったけどよく見ると、ミシン目が入っていて、自分で切り離して使うもののようです。オリジナルには違いないけど、クオリティがちょっと下がりまして、うっかりチラシと勘違いして捨てるところでした。

よく見ると封書にはポストカードが一枚入っていて、グッズの案内と割引クーポン券になっているのだけど、選手による手書きサインが一枚一枚入っているとのこと。僕のはキャプテンのでした!

というわけで、後半戦もがんばろー。
2

夏でも元気に日中のキックオフ!

暑いですね。

Jリーグと言っても、J3はJFLと同じく、こんな真夏でも日中の開催。

スタンドはまだ日影があって助かるけど、ピッチはさぞ大変なことでしょう。

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そう、球技場と違って、陸上競技場は意外にスタンド裏の木々が強い日差しを和らげてくれるので助かりますね。エコなスタジアムという感じがあります。

そんな暑そうなピッチですが、先制されたものの、僕の大好きな、みんなが大好きな青田選手のゴールで同点。相手はかなり上位の長野で、こちらは怒涛の最下位なわけだし、苦戦するかと思ったけれども、悔しい引き分け。勝ちたかったな。

暑い日中の開催とはいえ、土曜の午後にキックオフなのだから、長野からの遠征だとちょうどよい感じだったのではないでしょうか。バスで大勢のサポの人たちがいらしてたようです。僕は夜は赤レンガ方面に出かけましたが、オレンジ色のユニの方たちをちらほらお見かけしました。

長野といえば、都並元横浜FC監督の息子くんが在籍してるんですね。出場はしなかったけど。

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2014年J3リーグ20節
Y.S.C.C. 1-1 長野
三ツ沢陸上
903人
12

マツマツマツゴール!

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天皇杯2回戦。

なんと仙台では、シュナイダー選手の活躍もおそらくあって、1-2で地域リーグクラブの奈良の勝利!これはY.S.C.C.にも風が吹いている、今日はY.S.の勝利のシナリオか!と期待したのですが。

横浜FCも等々力で川崎と天皇杯を戦い、いい試合をして興奮したのに、勝利ならず、もの凄く悔しい思いをしました。そのリベンジというわけでもないけれど、勝つぞ!と意気込んで現場に行きました。

等々力での川崎との天皇杯といえばですね。5年前にやはり地域リーグの山口との試合を見に行ったことがあります。(http://yokohamafc.blog.jp/archives/51473219.html)アマチュア相手にのんびりした感じの展開で試合は始まったのですが、山口が1点取ったとたんに、それまでとは打って変わって川崎の猛攻が始まり、終わってみれば6-1での大敗となったのでした。(いまさらスタッツ見たら、クッキーに黒津選手も出てた。)

なので、前半は0-0で凌ぎ、後半の半分が過ぎたくらいで先制し、向こうが打って変わり、調子が上がる前に、試合が終わるのが望ましいよなと思ったんですが、その通りに前半は0-0。緊張しましたよ。前半は、前線からのプレスも厳しく、Y.S.の選手はみんなすごくよくがんばった。よくパスも通ったかと。

で、理想的に前半を0-0で終え、後半に松田選手の先制GOOOOOOAAAAAAAALLLLLLL!!!

叫びました。

興奮しました。

燃えました。

そのまま、同じような試合を続けられたらよかったのですが、さすがに動きまわるのは疲れてしまったようで、その肝心の松田選手も足が止まり(いっぱい仕事したもんね)、他の選手たちもみんな足が止まり。

もうプレスもかけられず、最後は引いて守って、川崎も後ろの方でパスを回しているのが多くなってきたのですが、そうは言ってもJ1クラブだから、スキがあればがつんと攻め込んでくるわけで。

3分の後半ロスタイム。

サポたちも祈る気持ちで声を送り続けていたのですが(専守防衛になちゃってたのでずっとヒヤヒヤしてたけど、そういう守り一方の姿勢は責められない)、残り1分のところで同点に追いつかれるゴール。

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こんな感じ。

でも、あと1分あるからまた得点すれば!とも期待したけど、延長戦に入りました。

あと1分がんばって凌げば延長戦で30分頑張らなくてもよかったのになとは思ったけど、しょうがないです。

延長も、もう選手たちも疲れて動けず、前半のような積極的なプレーはなく、ただただ凌ぐだけで。凌ぎきってPK戦まで行かれれば勝機もあったのかもしれませんが、凌ぎ切れずに勝ち越されてしまいました。

でも、それからの残り時間、実に惜しいシーンも二つばかりありまして、とても勇気付けられました。

なだけに、敗戦は悔しくてしょうがないです。

10回戦えば、半分以上は負ける相手だけれど、1回は勝てる、そしてその1回は今日だったかもしれなかったのに。

残念です。
悔しいです。

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4度目の長い笛の後、横浜の選手たちはほとんどが倒れ込みました。みんな、よくがんばった。力を出し尽くしました。最後は気力で戦ったけれど、地力の差が出ましたね。

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リーグ戦に集中しよう。

第94回天皇杯2回戦 2014年7月12日
Y.S.C.C. 1-2 川崎フロンターレ
等々力
8

天皇杯始まる。

W杯もたけなわのようですが、天皇杯も本戦が始まりました。

J3クラブも予選を戦い、県代表としての出場です。

1回戦は、ありがたいことに神奈川県での開催でした。会場は、JFL時代にも何度も試合を行った大和スポーツセンター。また来ることになるとはね、懐かしかったです。

しかし、以前は大丈夫だったのに、この日は(近隣住居への配慮とかなんとかで)鳴り物を使っての応援が禁止され、声と手拍子だけ。J1クラブのようには応援する人の数が多くないので、喧しくはなかったと思いますが、精一杯応援しました。まあで もちょっとイヤな感じ。

ついでにいうと、駐輪場に自転車を置いておいたら、パーツの盗難に遭いました。せっかく勝って気持ちよく帰ろうと思ったところで、萎えましたね。いよいよイヤな感じ。(本体を盗まれずによかったというところか。)

もう大和は行きたくないです。

この日の相手は広島県代表の地域リーグクラブですが、天皇杯にはありがちだけど広島から神奈川まで来るのは大変だったと思います、お疲れ様でした。

J3は第3部ということになるけれど、JFLは第4部になるのでしょうか。地域リーグは第5部ってことなのかな。J3とJFLは必ず しも直列ではないので、少し不思議な感じがありますね。

ディヴィジョンが二つ違うのか一つしか違わないのかわかりませんが、とにかくこちらが上であるのは間違いないし、大和だけれどもホームだし、しっかり戦って勝たなければいけません。

キックオフ早々のシュートで、いけそうな感じで試合は始まったものの、なかなか点が取れません。日差しはきつくはないけれど(でもけっこう日やけした)、風もなくて暑い感じ。これは後半は広島の選手は動けなくなるだろうなあと思いました。

で、0-0のまま迎えた後半は、2-0から広島が1点返すものの、直後にまた追加。結 局、3-1で勝利しました。

久しぶりにY.S.が勝つのを見たな(神奈川県予選は都合で行かれず。)

次はいよいよJ1クラブとの対決。スポンサー様が共通なので川崎戸の対戦はカペルスキーダービーになるとか。2回戦も等々力なので移動が楽で助かります。

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第94回天皇杯1回戦
Y.S.C.C. 3-1 SRC広島
大和スポーツセンター
1

フットボールはときどき残酷

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珍しくゴール裏席を開放したJ3。

町田からお越しの観客が多かろうという配慮でしょうか。町田さんたらJ2に戻るまでお預けでもいいのにね。まあ、J3でもホーム側ゴール裏席に入れるのはうれしいけど。

前回の三ツ沢の対戦では、勝てそうで勝ちきれませんでしたが、今回こそはと期待しました。

決して、悪くない展開だったというか、町田のシュートは全部、GK拓也選手がはじき返すという好プレーで、そういう素晴らしいプレーを魅せられると、これは絶対いける!と期待も高まったのですが。

まあ、GKが活躍しているということは、それだけシュート打たれているということで、打たれたシュートが12本、打ったシュートが4本という、スタッツだけ見ると冷徹な感じですが、でも好プレーには盛り上がりますよね。

暑い中、選手も頑張ったのですが、それにしても暑かったなあ。

0-0のまま、後半のロスタイム、2分を経過したところでFKから失点してしまいました。

残酷な展開になったものです。

もうちょっと攻撃がうまくいけばよいのだけどなあ。

町田さんのチャントの、なんだかわからないけれど、みんなのうたのような、小学校の高学年の頃の音楽の授業で歌う歌のような、マイナーなメロディーの曲が耳について離れませんわ。

たらららたらららたらららら、たーらーららー

2014年J3リーグ14節
YS 0-1 町田
三ツ沢
1,741人

18

10人で

まだホームで勝てないY.S.C.C.。最下位だし、厳しい状況ですね。

DSC_0208

横浜市歌に続いて、

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今日は水色と白のビニールでピッチに入場する選手を迎え。サポが歌い始めたら、場内の音楽は止めた方がいいと、いつも思います。

宿敵相模原を相手に、前半からよく頑張りました。やっぱ青田選手の活躍が見られるのが僕はうれしいですね。

前半で1点、後半を折り返して2点目も取って、2-0としてたのだから、後は守り切ってほしかった。

残り時間30分でDF服部選手が2枚目のイエローで退場・・・。でも2点もリードしているのだからなあ。

このところ、なぜか相手が10人になってるのに勝てない試合をいくつも見て来たので、同じように10人で逃げ切れるでしょと思ったんだけど、うまくいきませんね。監督の意図は分かるけれど、残り11分で3点も取られてはなあ。

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選手もばったり。お疲れ様でした。

2014年J3リーグ12節
YS 2-3 相模原
三ツ沢
1,254人
4

GWは大忙し-第3試合

J3のGW中の日程は、4月26日の8節から5月4日の10節までの3試合。

Y.S.C.C.は8節を藤枝で勝利(ぱちぱち)したものの、9節と10節は負けてしまいました。特に9節、10節はホーム三ツ沢での開催だっただけに、残念ですね。

10節の相手は鳥取。

すっかりJ2でおなじみになったので、なにをいまさらJ3な感じ。讃岐と入れ替わってしまったわけですが、来期はまたJ2に戻って来られるでしょうか?

試合の印象はというと、Y.S.はちっともシュートが打てるところまで行かれない。ゴールライン近くまでボールを運んでも、クロスを上げてもゴール前にはそれを受ける味方選手が皆無。昔のJ2みたいな展開だったなあ。

打ったシュートはわずか4本でしたか。

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2014年J3リーグ10節
YS 0-2 鳥取
三ツ沢
1,247人
21

春のPK祭り

2014年4月20日。三ツ沢ではJ3横浜。J2横浜はアウェイで磐田戦。

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ホーム優先の個人的原則(ときどき例外あり)に従い、僕は三ツ沢でJ3観戦に参りましたよ、雨こそ降らなかったけどこっちも寒かった。

相手は同じく未勝利のままの福島とあって、今日こそ初勝利と思ったのですが、相手も同じことを考えていたでしょう。前半はなんとなくこの相手なら勝てるんじゃ?と双方が思うような展開でしたかね。先制点を取れば勝てると思ってたのだけど。

後半、ちょっとした隙にPKを取られて失点してしまいました。ちょっとした隙というのは、僕のちょっとした隙であって、一瞬目を離して見逃しました。

先制点を取られてしまって、こりゃやばいなーと思いました。2点は取れる感じが正直なところしなかったので。ぱっとしませんな。

後半ロスタイム、こちらの攻めで、相手ペナ内で相手選手が腕を使ってボールを阻止。これはハンドでPK!と思ったのに、主審からは見えなかったようでお咎めなし。なんじゃそりゃ。春のPK祭りなんだからしっかりしてくださいな。

試合終了後は、サポーターからも選手にブーイングでしたが、しょうがないか。僕は自分たちの選手にはブーイングしたくないと思う方なので、ここは静観するのみです。

下部組織の女子生徒選手たちはそれでもチーム名をコールしてたので、ちょっと感じ入るものがありました。彼女たちにとっては、自分たち自身のチーム名なわけだし、彼女たちはサポーターではなくて選手なんだしね。


J3リーグ7節
YS 0-1 福島
三ツ沢
998人

唯一の得点がPKという試合で始まったPK祭り、第二試合は派手でしたな。

相手は代表に呼ばれるような選手がたくさん。でも、前半はこっちの攻めが光って、チン選手の遠目からのシュートで、なんだか今日はやってくれそうな気がすると思ってたところで黒津ロケット弾炸裂にちょっと痺れました。

そのままで勝ち切れるとは思わなかったけど、2回続けてPK献上とは。前節の失点もPKだったし、PKよくもらうな。もっとも、FKで壁の腕に当たっちゃったのはしょうがないよね。

磐田はPKだけで2点ももらってるのに、こちらがPKもらう判定には猛然と抗議に行って、なんだか見苦しい人たちだなと少しがっかりしました。

というわけで、二試合合わせた春のPK祭りは4本、不可解な非PKが一つ。勝ち点を1もらいました。

J2 8節 2014年4月20日
横浜 2-2 磐田
ヤマハ
9,346人
プロフィール

Takaoh

三ツ沢で生まれて、三ツ沢保育園→三ツ沢幼稚園→三ツ沢小学校と通い、毎日三ツ沢公園で遊んで育ちました。大人になった今は、三ツ沢でホームゲームを開催する横浜の二つの偉大なクラブの観戦を楽しんでいます:YSCCのJ3での活躍を願っています。


互いに素

ホームゲームのたびに三ツ沢に集まる数千人のサポーターたち。周りを見ると、年齢、職業、住む場所、家族構成、趣味、出身校などなど、共通するものがほとんどない人たちがけっこう多いように思います。でも、みんな横浜が好きで、週末になると横浜の応援のために集まってくる。共通するのは、横浜という大事な原点。横浜に勝ってほしいという気持ちだけがひとつにまとまる。

互いに素とは、二つの整数が1(とマイナス1)以外に共通する約数を持たない関係のこと。横浜が始まりの数1であり、唯一の公約数である・・・サポたちの多くはそんな関係なんではないかなと思います。横浜が繋ぐ、「互いに素」敵な関係って思ってもよいです。

なお、6/π^2は、二つの整数が互いに素である確率で、計算すると60%くらい。
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